橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12
京都の久御山から和歌山までの間ですけれども、京奈和の場合はトイレもない状態で、途中、橿原で下りたらコンビニがありますので、そこのコンビニでトイレを、用を済ませたといったお声もあったりします。
京都の久御山から和歌山までの間ですけれども、京奈和の場合はトイレもない状態で、途中、橿原で下りたらコンビニがありますので、そこのコンビニでトイレを、用を済ませたといったお声もあったりします。
京都は2区分、和歌山は4区分、三重は2区分と。申請基準も様々でございますけれども、最終、分けられる区分が隣接している都道府県によってこれだけ違うということですので、当然、審査する方も困りますし、当事者はもっと困るわけです、隣に行ったら同じサービスが受けられないという状況がございますので。
私の聞く範囲では、例えば和歌山県であったり、兵庫県であれば、ほとんどの自治体がこういった18歳まで、子どもさんの医療については無料になっているところも全国的には大変多いというふうに聞いています。県内が統一されて、拡充された。
その多くが都市農業、市街地及びその周辺の地域において行われる農業に関して行われているものと思料しますが、例えば大津市では210区画が開設されており、和歌山市では第2次和歌山市農業振興基本計画の中で、令和3年度の17農園から令和8年度には27農園に増設する計画が立てられております。
ただ、皆さん、ご存じのように、和歌山市の方の六十谷水管橋の崩落事故、これに伴う応援給水活動、これに参加させていただいております。 17 ◯片山誠也委員長 沢田委員。
例えば、大津市さんや和歌山市さんも結婚生活支援事業を実施されていると。県内においても、橿原市さんも実施されていると。本市も実施していくべきであると考えますが、どのように考えておられるのかお願いいたします。 ○副議長(伊藤剛君) 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(鈴木千恵美君) お答えいたします。
その他、和歌山県55%、広島県34%など発症後の期間等に差異もあり、報告にはばらつきは見られますが、いずれにせよ、後遺症に苦しむ人が相当数存在することは間違いありません。ちなみに、世田谷区の調査では、発症時に無症状でも約3割の方に後遺症が出ていること、また、性別では男性46%に対し、女性は62.2%と、女性の方が多く出ているとのことも報告されております。
端的に言うと、和歌山の橋が1本しかなかったと。水管橋が1本しかなかったんで、長いこと断水が続いた。2本あれば、切り回しができたというようなこともあるんで、そういう部分で、安心・安全という部分では、主要幹線だけでなく、広陵町内でもそういう管がないのかというのを見て、重要度を決めていかなあかんのかなというのは考えているところです。
これまで本市において大規模な断水あるいは漏水事故は幸いにも発生しておりませんが、過去の阪神・淡路大震災や東日本大震災、また、近年起こりました熊本地震、和歌山県での水管橋崩落事故、これらが発生した際には、給水活動の応援や橿原市上下水道協同組合と共に復旧活動を長期にわたって対応してきたこともございます。
近隣の都道府県では、京都府、三重県では実施している市町村は確認できませんでしたが、和歌山県で1町、大阪府南部地域の一部、兵庫県、滋賀県では多くの市町村で実施されており、地域間で温度差があるように思われます。 助成の内容につきましても自治体間で多少の差はございます。
首都圏からのアクセスが必要だと、和歌山県白浜市に進出した企業が白浜空港があったからと述べています。首都圏からのアクセスについて検討したのでしょうか。 次に、コロナの生活破壊で深刻なのは買物です。きたまちの食品や生活物資の中型スーパー2店が閉店し、年配の方たちがかなり困っているという声を聞きます。これはコロナでの客の減少という深刻なコロナ被害です。
昨年10月、和歌山市六十谷水管橋が崩落し、6万世帯が1週間断水しました。浄水場を減らし、1本の水管橋に頼ったことが原因であると考えます。木津浄水場は、こうしたことも考えて存続させなければならないと考えますが、市長の見解をお聞きいたします。 5点目、企業局長にお聞きいたします。 県域水道一体化の基本方針では、官民連携の積極的活用が盛り込まれています。
あわせまして、市内でも、例えばですけども、大淀町、下市町、これはバスをご利用していただいて、半日をかけて校外学習として来ていただいておりますし、遠いところでは、和歌山市の山口小学校ですね。これは1日かけて来ていただく。 あわせまして、首都圏におきましては、暁星中学校ですね。
昨年、和歌山の水道管の破損で断水が起こったことは記憶に新しいところで、市民の関心も大きいと推察する。今後、管渠の更新費も大幅に増加することは予想されているが、何か起こってからでは遅いので、定期点検、日頃の日常点検はより一層重視していただきたい。
まず、水道事業会計におきましては、和歌山市の水道橋崩落事故を教訓とし、老朽施設の更新、そして耐震化をより一層進め、安全で安心できる水道水の安定供給に努めてまいりますとともに、お客様サービスの向上やさらなる経費の節減を図ってまいります。
様々な効果が期待されます奈良県を南北に走る京奈和自動車道、その中でも大和郡山市から和歌山までの間で未整備となっており、ミッシングリンクとなっております橿原北インターチェンジから橿原高田インターチェンジ(新堂ランプ)までの4.4キロメートルにつきましては、用地取得が昨年度完了したことを受け、より一層事業の進捗が図れるよう、国への要望も含め、積極的に事業調整を進め、国、県と協力しながら早期開通を目指してまいります
日本気象協会の発表では、この1年の間で日本では震度5以上の地震の発生は、日向灘、紀伊水道、宮城県沖、和歌山県北部など12件が発生しており、震度4以上に至っては全国各地で57件発生している状況です。
水と書いたのは、10月3日に和歌山市の紀ノ川にかかる水道橋が崩落をいたしました。紀ノ川の北側には浄水場が全くないんです。南から北に送って、6万世帯に13万人おいでになるそうです。1週間水止まっちゃって、我がまちの安井課長も給水車もって走ったというふうに報告受けておりますけれども、なかなか大変な事態になっております。
続いて、先日、東南海・南海大地震を想起させるような地震が和歌山のほうで起こりました。その日のニュースで、私もちょっと存じ上げなかったんですけれど、お昼のニュースでは御坊市の市役所ですね、やはり耐震基準ができていないということで窓ガラスが割れたり、ひび割れが入ったり、業務をストップして全職員が外に出たということがありました。
京都、奈良、和歌山がつながりました。このサイクリングを楽しまれる、またこの黒髪山にお越しになられる方々は、やはりこの場所を大変悲しく御覧になっていらっしゃいます。この場所を広くしっかりと整備し、また周知もしっかりしていただき、憩いや活動の場所となれば、とても喜ばれる場所となるのは間違いないところです。鴻ノ池運動公園周辺の整備検討地域として、ぜひ検討に挙げていただけるよう要望しておきます。